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葬儀の翌日とその後の妹の様子

母の葬儀の翌日のことです。

趣味に没頭していた妹がふいに壁の写真に目をやり
立ち上がって近づきました。
前に置いてあった椅子をどけてくれと言い、
更に近づいて写真を眺めていた。

IMG_8307.jpg


少しずつ移動したり、写真の角度に自分の顔を合わせて確認。
母の写真を探して見ているのが分かった。

落ちたから貼ってと手渡されたのは遺影に使ったもの。
たぶん気づいて触ったのだと。

普段とらない行動、
母が旅立ったことをちゃんと理解していた。
父のときは何も変化がなかった。
日々成長しているのでそのせいもあるけれど、
やはり母は特別な存在なのか。

通常はきょうだいと親は別扱い。
鞄を持たせて背中をどーーーーんっ!と追い出す事しばしば・・・
そんなに好きだったらもっと優しくしてあげればよかったのに。


この時は機嫌もよく安心できたけれど、
お正月はこれまでに無い機嫌の悪さ。
私のふとんに入ってきて、泣きそうな勢いで
「あーーーーーーっ」と声を出したり・・・

寂しさ、悲しさ、不安、表現できないもどかしさ…?
想像するしかないけれど何かと戦っていた。


誕生日の施設での面会は、
普段迎えでしか行かないため最初は帰るとだだをこね、
しばらく格闘したのち受け入れてもらえた。
妹の部屋で一時間半ほど過ごし、
機嫌もよくなり、笑顔も見られた。

IMG_8512.jpg

帰ると言うと、さっさと遊んでいた物を片付け、
部屋からどーーーーーんっ!
母と同じ扱い。

ホールに出てから担当の職員さんを待つ間は、
日常の風景に私が混ざっているのが
だんだん可笑しくなったようで笑っていました。

施設でも、母のことを理解している行動が見られ、
以前よりも職員さんに甘えるようになったようです。

施設内やその後の様子も分かって少し安心。
思い切って行ってみてよかった。


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