5年生存率(母の主治医との話)

詳細を知りたくない母抜きで聞きたかった事は
現実的な今の状態と長期的な見通し。

確認したいことを聞き終わると先生の方から
「本人には話してませんが…」と話し始めた。

「5年生存率は25%」

散々調べて予想はついていたので驚きはしなかったし、
今までもそのつもりで考えていた。
ただ仮定が確定となるとずしっと一気に重みを増す。
先生と自分のみで共有したせいかも知れない。

5年は再発からかと思ったけれど、
「既に2年は過ぎてるから…」ということは最初の手術から?
ここははっきり確認し忘れた。やや動揺したのかな…?

遠隔多発転移なのでやはりステージ4。

抗がん剤はGCとM-VACしかなく
次のM-VACが効かなければその代わりはない。
最初にやったGCよりM-VACの方が副作用がきつい。
どうなるか。

参考までに20年前の子宮がんとの関係も聞いたけれど
それは無関係とのこと。


母が現実逃避タイプなのは先生にもバレバレ。
現実をつきつけるのは得策ではないと生存率の話はしなかったそうだ。
ポジティブに治療を受けてくれるのが一番だと。

「元気な時間を長く過ごせる方がいいと思います」
今はそれが何を差すわけでもないけれど、
先生にそう伝えたら少し難しい顔をしていた。


最後に「また聞きたい事があったらいつでも来てください」と。
よかった。一仕事終えた。
片道1時間半弱、待ち時間2時間弱かかっても
母に気を使うより1人の方が楽。


本当は前回の診察に同行予定だったけれど
イラッとすることがあって回避。
姉に頼んだが行かなかったので更にイラッとしていた。

なのに結局自分が行く。
決して親思いではないのに。

自分が楽になるためだから仕方ないけれど
この性分が面倒くさい。


ランキングに参加してます。
   ↓      ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ